宇宙一リーグオンラインBBS
第14戦F卓 - 羽場愛理
2008/07/14 (Mon) 03:04:26
14-F つし、leoville、16bits、哀愁ファイター
対戦日時の相談はこちらのスレッドで。
【7月21日(月)~7月27日(日)】の期間に対戦を行ってください。
参加予定者同士の予定がどうしても合わない場合は、
【7月14日(月)~8月03日(日)】の期間内で調整しましょう。
なるべく複数の試合可能日を設定し、早いほうの日程で行ってください。
【対戦前の必須作業】
「口ハウントの有無」を決めてください。
全員の了解があれば、「口ハウントあり」とし、
一人でも嫌がる方がいた場合は、その卓は「口ハウントなし」とします。
【対戦後の必須作業】
リプレイ保存、試合結果の報告、使用ブック&対戦後の感想コメントの提出
をお願いします。
なお、試合結果の報告は、終了ラウンド、4人の順位、最終魔力だけでなく
「プレイ順」もよろしくお願いします。
Re: 第14戦F卓 - 哀愁ファイター
2008/07/14 (Mon) 14:11:37
25日~27日はOKです。
時間は22時ごろを希望します。
Re: 第14戦F卓 - 16bits
2008/07/14 (Mon) 20:41:44
21日(月)~27日(日)までであれば、25日の夜が難しいです。
それ以外であれば、都合を合わせられると思います。
どうぞよろしくお願いします。
Re: 第14戦F卓 - つし
2008/07/16 (Wed) 01:57:34
いよいよ最終戦、よろしくおねがいしますー。
日程はいつでも大丈夫です!
Re: 第14戦F卓 - leoville
2008/07/16 (Wed) 02:58:29
よろしくおねがいします。
私もいつでも大丈夫です。
本戦26(土)22:00~・予備日27(日)22:00~
でいかがでしょうかー。
Re: 第14戦F卓 - 哀愁ファイター
2008/07/16 (Wed) 22:57:54
それでOKです。
よろしくお願いします。
Re: 第14戦F卓 - 16bits
2008/07/17 (Thu) 23:39:10
私も大丈夫です。
よろしくお願いします。
Re: 第14戦F卓 - つし
2008/07/27 (Sun) 00:13:43
最終戦、お疲れ様でしたぁぁぁぁぁぁぁぁ。
順:aifa→16bits→leoville→tsushi
36R達成
1位、7221G:tsushi
2位、5588G:aifa
3位、2387G:Leoville
4位、2182G:16bits
ブック
http://rettura-festa.net/culdceptsaga/details.php?book_id=1013
コメント
自分とaifaさんが伸びていく中、16bitsさんとレオヴィルさんが苦しい展開。
トケビを引いてこなくて魔力を伸ばせないaifaさんに対して、わりと順調に伸びていきます。
怖い侵略の対象にもならず、aifaさんは南に引きこもり。
自分が伸びる事だけを考えていられて、とても動き易い展開でした。
ブックの残り2枚はパーミッションとフェームのはず!
なので手持ち魔力を気にせずレベル上げをして、次ターンにパーミッションから周回ボーナスを得ます。
得たボーナスでレベル3を作り総魔力7000オーバー。
城まであと6マスです。
そしてラストラウンド。
ブックの底に眠っていたのはアーマードラゴンでアルェー!
序盤にリンカネでフェームを1枚流していた事をワスレテマシタ。
そんな危ない橋でしたが、なんとか渡りきりゴール。
Re: 第14戦F卓 - leoville
2008/07/27 (Sun) 17:39:29
・ブック
http://rettura-festa.net/culdceptsaga/details.php?book_id=1018
・コメント
北でつしさん南でaifaさんが順調に展開しており、北の16bitsさんと私は苦しい展開。つしさんを止めるだけでなくaifaさんを抜くために自分が伸びるには、コンボでつしさんの火高額地を落とす必要があり、地変を引ききっていたので連鎖用の火土地を確保しておきたいと考えました。しかしつしさんは手札が磐石であと2・3枚アイテム等を消費してくれないと高額地は落とせません。落とせるのはつしさんの火LV1か16bitsさんの火LV4、火のLV4は欲しいがつしさんの妨害を優先すべきなので次順LV1を落とそうと考えていました。するとなぜか16bitsさんがHW8で私の地LV3にマグマアーマーを使ってまで侵略。(後で聞いたところ、つしさんにキャプチャーされるのを防ぐ為の侵略でそれが最善手でした。)LV3を落とされた私は次順16bitsさんのLV4を落としに行ってしまい、そこから不毛な削り合いが始まってしまいました。